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  • ゴルフ場スタッフによるゴルフ用語集

ゴルフ場スタッフによるゴルフ用語集

ア行

アイアン
アイアンは、四種類に分けられています。
*ロングアイアン(1.2.3番)
*ミドルアイアン(4.5.6番)
*ショートアイアン(7.8.9番)アイアンの中で一番打ちやすいクラブでシャフトは短く、フェイスの角度も大きい、ロフト角があるので球が上がりやすい
*ウェッジ(ピッチングウェッジ、サンドウェッジ、アプローチウェッジ)飛距離100ヤード〜200ヤード前後の狙った場所に飛ばすためのクラブ
数字が小さいほど飛ぶ距離が長くてロフトがまっすぐなほど遠く飛ばせる
数字が大きいほどボールが浮きやすくロフトが地面に近いほど近く飛ばせる
アウトオブバンズ
アウトオブバンズ[out bounds]とは、プレー禁止区域のことOBの正式名称。
OBに入ったボールはそのままプレーすることができず、1打罰を加えてそのボールをプレーした前位置から打ち直さなければならない。
アウトオブバンズの区域は白杭、白線で標示されている。
OBの境界線は、隣り合った杭と杭の内側を結んだラインにボールの一部が掛かっているか否かで判断される。
アウトオブバンズに対してプレー可能なエリアをインバウンズと呼ぶ。
アドレス
アドレスとは球を打つために構えること。
ゴルフ規則では球の直前、または直後の地面にクラブを置いた時にそのプレーヤーは「球にアドレス」したと定義されている。
その為、バンカーや池などのハザードではソールが接することが許されないためアドレスなしで球を打つ事になる。
他の球技とは違い野球やテニスなどは向かってくる球に打つため、体が常に動作している事が殆どだが、ゴルフは止まっている球を打つ為、ゴルフのアドレスという静止姿勢はゴルフ特有の構えなのかも知れない。
アプローチ
グリーン周辺からホールを狙って、ホールに寄せるために打つショットのことをいう。または、寄せること。
代表的なアプローチショットとして、「チップショット」ボールをほとんど上げずに転がしてピンに寄せるるためのショットと、「ピッチショット」ボールを高く上げ、落ちてからは少しの距離を転がるショットがある。
他、「ロブショット」「バンカーショット」等、状況に応じ、いろいろなショットがある。
また、100ヤード位のショットでもアプローチショットということもある。
「アプローチとパターが上手い人はゴルフが上手い」とよく言われるほどゴルフというゲームの中でアプローチは重要となる。
また、アプローチの最大の目的はホールに入れることよりも近付けることで、そのためには距離感を養うことが大切となる。
アルバトロス
「アルバトロス」とは、ゴルフ競技におけてパーから数えて3打少ないスコアのこと。別名「ダブルイーグル」。

達成条件はパー4の1打目(ホールインワン)、パー5の2打目の2種類が挙げられ、飛距離が求められるため至難の業とされている。

「アルバトロス」は直訳すると、鳥の「アホウドリ」のことを言う。
米国では国章でもある鷲を用いた「ダブルイーグル」を使用するのが主流で、英国では「アルバトロス」が羽を広げると2mを超える大型の海鳥を意味することから採用されている。
日本では「アホウドリ」が絶滅危惧種に指定されていることから、お目に見るかかるのが珍しいものとして定着している。

「アルバトロス」が出る確率は、トッププロで100万~200万回に1回とされており、アマチュアでは600万回に1回程度になると言われている。

インパクト
インパクトとはクラブヘッドがボールをとらえる瞬間のこと。
スイングポジションの中で最も重要な動きで、この前に行う動作は正しいインパクトを迎えるための補助的な動作とも言える。
ボールに的確な力が加わり、最も良くボールが飛ぶフェース面のポイントのことをスウィートスポットと呼びます。
インパクト時にはこのスウィートスポットでいかにボールをとらえるか、ということが飛距離を伸ばす上で重要となってきます。
インプレー
インプレーとは、プレイヤーがティーグラウンドからティーショットを打って、その球がグリーン上に設置されたカップにインしてホールアウトするまでの一連のプレーのことを意味します。ティーグラウンドからショットした球は、打ったその瞬間から”インプレーの球”と呼ばれ、もし球が様々な場所に転がってしまっても、どんな状態であろうとボールを打つことができるのならばインプレーとして認められます。インプレー中は、1.球を拾い上げる、2.別の球に取り替える、3.球を動かしたり触る といったことを禁止としていて、ボールをあるがままの状態に保ってプレイすることが基本です。それが守れない場合には打罰が与えれてしまいます。
ウォーターハザード
「ウォーターハザード」とは、コース内にある池や海・川など水のある場所と周辺の指定されたエリアのこと。
また、水のない場所でもプレーに影響の出る場所が指定されていることもある。そのうち黄色の杭・線で仕切られた「ウォーターハザード」と、赤杭・線で仕切られた「ラテラルウォーターハザード」の2種類があり、対処法が違ってくる。

「ウォーターハザード」に入った場合の対処法
①ボールが打てる場合、水面や地面にクラブを触れずに打つ
以下、1打罰を加えての救済
②ストローク・アンド・ディスタンス(直前のプレー位置からの打ち直し)
③ハザードの境界線を通過した地点とカップとを結ぶ線上にドロップ

「ラテラルウォーターハザード」に入った場合の対処法
上記①〜③に加え、1打罰での救済に下記2つが加わる。
④ハザードの境界線を横切った地点から、2クラブレングス以内のカップに近づかない位置にドロップ
⑤ハザードの境界線を横切った地点とカップから同距離にある対岸地点から、2クラブレングス以内のカップに近づかない位置にドロップ

ウェッジ
主に短い距離やグリーン周り、バンカーからボールを寄せるために使用されるクラブ。ピッチング、アプローチ、サンド、ロブなどの種類がある。ボールを寄せるためにフェースが上を向いており、バックスピンがかかるためにボールを高くあげたり、止めたりすることが出来る。ウェッジを選ぶ際に重要となってくるのがロフト角とバウンス角である。ロフト角が変わることで飛距離が変わり、自分がウェッジで打ちたいと思っている距離に応じてロフト角を選ぶことが大切である。バウンス角は自分の打ち方に応じて変えることが望ましい。自分が払って打つのか追い込んで打つのかを把握することで自分に合ったウェッジを選択することが出来る。様々な種類があるが、状況によって使い分けることで性能を発揮することが出来、スコアを上げるために重要なクラブになる。
ウッド
その昔クラブヘッドはパーシモン(柿の木)が主流でした。
時代は変わりステンレス、チタン、カーボンファイバーなど金属類に変わりましたが、呼び方は変わらずウッドと呼ばれています。
1番ウッド「ドライバー 1w」
2番ウッド「ブラッシー 2w」
3番ウッド「スプーン 3w」
4番ウッド「バフィー 4w」
5番ウッド「クリーク5w」
7番ウッド「ヘブン 7w」
1番ウッド以外を総称しフェアウェイウッド「FW」と呼びフェアウェイから使用する事を意図されているクラブでロングアイアンの代替えとなるクラブである。
プロは自分が求めるFWを選び出すのに時間と手間をかけ、ツアーで長期間使われ選び抜かれたフェFWは「名器」と呼ばれそれに憧れるアマチュアゴルファー方も沢山居るのではないでしょうか。
オナー
オナーとは、各ティーショットを最初に打つ権利を持っているひとのことをいい、前ホールで一番打数の少ない人、スコアの良かった人がオナーになります。もし、あるホールでスコアが同じになってしまった場合は、次のホールは前と同じ順番でプレーをします。
そしてよく、間違えられるのが「次のオーナー誰?」と耳にしますが正しくはオナー(honor・名誉ある者)と言います。オーナー(owner)だと持ち主、所有者のことを表していて、意味が異なります。
また、 スタートホールのオナーを決める方法は一般的に、金属製のスティックが4本設置されており、それをくじ引きして、スタートホールのオナーを決めます。がこれはあくまでも一般的となっているだけで、ルールで決まっている訳ではありません。単純にじゃんけんでも構いません。

カ行

カート
ゴルファーを乗せてホールの近くまで運んでいくための乗り物。基本的には自動操作で動き、コース内にあるカート道を通る。カート道には電磁線が引いておりその上を通るように設計されている。一人乗りから五人乗りまであり、鎌倉カントリークラブでは五人乗りを使用している。カート同士がぶつからないようにセンサーが付いており、近づきすぎると自動的に停止するようにできている。ただしセンサーが作動するのは自動操作をしている時に限るため、必ずしも衝突がないわけではない。カートの前を通る時は注意が必要である。時速は20kmまで出るように設計されているが、10km前後で走行することが多い。特に鎌倉カントリークラブでは坂が多いため、ゆっくり走行している。
カジュアルウォーター
コース内に出来る俗にいう「水たまり」。杭や線などで囲われていないものである。
これによってスタンス及びボールが影響を受ける場合、ホールに近づくことなく、1クラブ・レングス内に ボールをドロップして プレーをする救済を受けることが出来る。
ただし、バンカーでのカジュアルウォーターの場合、上記救済は同バンカーで1クラブ・レングス内に ボールをドロップしなければならない。
バンカーにドロップする場所が無い場合は、一打罰の上、ホールと、球のあった箇所とを結んだ線上で、そのバンカーの後方にその球をドロップする。
カップ
グリーンに空いている穴。大きさの規定は直径4.25インチ深さ4.0インチ以上です。
グリーンの外からカップに入れた場合にはカップのふちより高い所でボールが止まるとチップインした事にはなりません。またピンとカップの間にボールが挟まった場合はピンを動かしてボールが下に落ちればチップインとなります。
またカップに入ってもボールが停止していないとカップインと認められません。
例えばセカンドショットが直接カップインして跳ね返って外に出てしまった時にこのルールが無いと跳ね返ったボールは一時的にカップのふちより下にあったので、カップインした事になってしまうからです。
なので、当たり前に聞こえますがカップインは球が停止してなければならないと定義されているのです。
キャディバッグ
ゴルフクラブをまとめて収納し、運ぶことのできるバッグ。バッグには多くの収納スペースがあり、ゴルフクラブだけでなくゴルフをするために必要な道具を入れることが出来る。種類やデザインはメーカーによって異なり、使用者の好みに合わせたものを選べるようになっている。種類は大きく分けてカート型とスタンド型があり、カート型は収納が多く頑丈で、スタンド型は自立させることが出来るので安定性があり、軽いといった特徴がある。重さは3〜5kgが平均的で、クラブを収納すると5〜6kgになる。値段は15000〜25000円台のものが多い。長く使用するためにも洗剤を付けた布で軽くふくことや、極力直射日光を避け車の中に置きっぱなしにしないようにすることが重要である。
クラブハウス
クラブ ハウスとは、ゴルフ場にある建物のことを指します。利用する際の受付や予約カウンターがある他、ゴルファーのために必要な設備が設けられており、ロッカーや休憩所、レストランなどがあります。また、ゴルフ場の会員だけが利用できる設備もあります。特に日本には、豪華なクラブ ハウスを擁するゴルフ場が多くあります。食べ物のクラブハウスではありません。
グリーン
グリーンとはフェアウェイよりもきめ細かく刈られた芝で構成されていて、ティグラウンドをスタート地点とするならグリーンはゴール地点というとわかりやすいかもしれません。
いかに効率よくティグラウンドからグリーンまでボールを運び、カップに落とすかがゴルフの目的となりますが、グリーンの芝の長さ、向き、グリーン上のボールの位置によって打ち方や強さが変わってくるので戦略性が一番問われる場所でもあります。
次にグリーン上でのマナーを軽く説明させていただきます。グリーンの芝はとても繊細で傷つきやすいため、グリーン上では走らないようにしましょう。また、ボールマーク(窪み)を作った場合は、すぐにグリーンフォークで直すようにしましょう。芝もダメにしてしまいますし、他のプレーヤーのボールの軌道が変わってしまうので必ず治すようにしましょう。最後に、グリーン周りのプレーはなるべく速やかに行うことを心掛けましょう。慎重プレーを気持ちもわかりますが、後ろ自分たち以外の組のプレー進行が遅れてしまう恐れがあるので、なるべく早くするようにしましょう。他にも、相手のパットラインは踏まないことや、自分のボールは必ずマークするなどございます。
ゴルフをするうえでルールも大事ですが、マナーもしっかり覚えておきたいですね。
グリーンフィ
グリーンフィとはコースを利用するための料金のことで、ゴルフ場でプレイをするのであれば必ず支払う必要があります。
どの程度のコース使用料となるかは各ゴルフ場によって異なります。グリーンフィはプレイが終わって帰る際にカウンターで清算して貰い支払うのが一般的です。
また、メンバー様とビジター様で料金は異なります。
グリーンフォーク
グリーン上に落ちたボールによってできた、グリーンのへこみ【ピッチマーク(ボールマークともいう)】を直すための小さなフォークのことを言います。
使い方は、凹んだ地面を持ち上げるような使い方ではなく、凹みの中央に向けて寄せます。
凹んだ地面を持ち上げるよう使うと、凹んだ部分の芝の下に生えている根が切れて芝が死んでしまうため、中央に向け寄せるように使います。
寄せた後、芝が盛り上がる様になるので、グリーン上がきれいな平面になるよう、パターの底でトントンと優しく叩くと元通りの状態になります。
遠くからナイスショットでグリーンをとらえるとピッチマークができやすく、自分で作ったピッチマークを直すのはゴルファーとしての最低限のマナーです。
コースレート
コースレートとは、ゴルフ場の難易度を説明したものでコースレーティングとも呼ばれています。コースレートは日本では日本ゴルフ協会が設定していて、ハンディキャップのないスクラッチプレイヤーがコースを10回プレイした時の平均値を割り出します。パー(72)よりも大きい数字であれば難易度は高く、小さければ難易度は低いです。算出方法は、国によって多少異なりますが一般的にゴルフ場に所在するゴルフ協会が行います。時々算出方法が変更される場合もあり、ハンデの算定にもよく使用されます。名門コースだからといってコースレートが高いとは限らず、コースレートの数字で直接クラブやコースの格付けとなることはないです。
誤球
誤球とは、同伴競技者のボールや コースに放置されたロストボールなど、プレー中に 自分のボール以外の球を プレーしてしまうことである。意図的でなくても、そのペナルティは2打罰である。誤球に気付いた時の処置は その事実を同伴のプレーヤーに告げてから、正しい自分のボールを見つけてプレーをし直す形でそのホールのプレーを続けることになる。もし、自分のボールが5分以内に見つからなければさらに、ロストボールのペナルティ2打罰が科され、ロストの原因になったショットを打ったと思われる地点に戻って プレーをし直す必要がある。このようなペナルティを防ぐ手段としては、実際に使用するボールに油性ペンなどで自分だけの目印をつける、プレー開始前に同伴のプレーヤーに使用するボールの色や番号、メーカーを確認するなどの方法が考えられる。
ゴルフボール
ボールには種類が二種類あります。
『スピン系』『ディスタンス系』で分類されている。
スピン系はカバーが柔らかくコアが硬い、ディスタンス系はカバーか硬くコアが柔らかいといった違いがある。
自分にあったボールがどちらなのかを知るのもスコアメイクには欠かせない物。

サ行

山岳コース
山にあるアップダウンが激しいコース。特徴としては、距離が短い、フェアウェイが狭い、グリーンに芝目があって難しいなどがあげられます。
さらに芝目があるだけでなく、目の錯覚が起こって水平な面やまっすぐなラインなどの判断が難しくなります。
目の錯覚はラインの判断だけでなく、山に向かっての打ち上げで1クラブ大きなクラブを使ってオーバーしてしまったり、山を背にして打ち下ろしのホールでグリーンが受けているように見えて打ったボールが実はそうじゃなくてグリーンをオーバーしてしまう事もあります。
グリーンも見た目以上に傾斜が大きい傾向があるので、グリーン上の読みやショットの判断が難しくなります。
このように山岳コースでは様々な要素が影響しています。
暫定球
暫定球とは、ショットしたボールがOBや紛失(ロストボール)の恐れがある場合に、一度ボールの行方を見に行きOBやロストボールであることを確認してから再度ショットした場所に戻って打ち直さなければならないため、かなり時間がかかります。その時間のロスを無くすためにショットした場所からもう一度ボールを打つことを言います。

暫定球を打つ際には、必ず同伴者に「暫定球を打ちます。」と宣言しなければなりません。宣言しなければ、1打罰となります。

暫定球を打った後、もし元のボールがOBではない状態で発見された場合などは放棄して最初のボールでプレーする必要があります。

暫定球がインプレーとなるのは、1打目があると思われる場所よりホールに近い暫定球を打った場合のみで、手前の場合は何回打っても構わない。

日本にあるゴルフ場でよく使用されている芝には高麗芝、ベント芝の2種類がある。高麗芝の特徴は暑さには強く、寒さには弱い所です。主に暖かい地域のゴルフ場でよく使われていています。その細く長い特徴の葉は摩擦力が強く、芝が生えている向きに逆らってボールを転がすと抵抗が大きいことから「芝目がきつい」という表現をされています。ベント芝は近年では90%以上のゴルフ場グリーンで採用されている芝です。様々な特徴を持つ品種があり、高麗芝に比べ日本の風土に合った品種が選べることからメンテナンスなどがしやすく多くのゴルフ場で採用されています。また、冬になると枯れてしまうことが多い高麗芝に比べベント芝は葉の密集度の濃さとメンテナンスのしやすさから、通年できれいな緑色のグリーンを維持できます。
シャフト
ゴルフクラブの柄の部分のことを言う。クラブは大きく分けて、グリップ、シャフト、ヘッドの3つのパーツから構成されている。現在出回っているシャフトの多くは、スチールもしくはカーボンで作られているが、かつてはヒッコリーと呼ばれるクルミ科の木で作られていた。近年ではカーボン単体のシャフトではなく チタンやボロンなどを混ぜたコンポジットシャフトも数を増やしている。クラブの特性はシャフトのフレックス(硬さ)、長さ、キック・ポイント(調子)、トルク(ねじれ)、重量、重量配分、加工精度などにより大きく左右されるため、プレーヤーにとって最適なクラブを選ぶ上でシャフト選びも重要なポイントとなる。
シャンク
アイアンのフェイスにボールが当たらず、クラブの軸の部分に当たってしまう事
シャンクはインパクトの時にアドレスした時よりもクラブ、手が体の前に出てしまっていることで起きる事です。
手が前にでてしまう原因は大きく二つの原因があります
・かかと重心でスイングしている
・前傾姿勢が維持できていない
スイングの時、かかとに重心があると体が前のめりになるので手も前に出てしまいます
なので、シャンクは
・アドレス時に拇指球に重心をのせる
・前傾姿勢を維持してスイングする
以下の二点に注意すれば改善することが出来ます。
ショートカット
主にドッグレッグホールで木や障害物などの上を超え近道すること。
ちなみにドッグレッグ(dog leg)とは、フェアウェイが犬の足のように曲がっていることから来ている。
ドッグレッグでショートカットする場合は落下地点や他のプレーヤーが見えないことが殆どのため、前の組みへ打ち込まないよう充分注意しなければならない。
ショートカットはOBなどのリスクを背負うが、成功した時の見返りは大きい。
ショット
ボールを打とうとして、クラブを振る動作のこと。「ストローク」ともいう。
「ドライバーショット」遠くに飛ばすショットや、「ティーショット」ティーグラウンドから打つ一打目のショット、「アプローチショット」グリーン周辺からホールを狙って打つショット、「パンチショット」低い球を打ちたい時に用いるショット、などいろいろなショットがある。
修理地
修理地とは、コース上の修理か必要な区域のこと。「アンダーリペアとも呼ぶ」
修理地は青杭、白線で囲んで標示されている。
また、工事などで材木やきり芝が置いてある場所も標示がなくても
修理地に含まれる。
また、この区域内に入ったボール、スタンスがかかる場合は、無罰で救済が受けれる。
ストローク
ストロークとは打球という意味ですが、ボールをルールに従って打つこと。
意志を持ってクラブを振ること。または、動かす行為。
素振りがボールに当たった場合はストロークでない。
空振りは、打つ意思があったら、ストロークである。
1打目のティーショット前なら無罰、それ以降で球がインプレーの時であれば1打罰でリプレースしなければなりません。
スイングの途中でインパクト前にスイングを止めた場合もストロークとはみなさない。
ストロークプレー
「ストロークプレー」とは、ゴルフ競技の競技方法の名称。
決められたホール数の総打数をスコアとし勝敗を競う試合形式。別名「メダルプレー」。ホールごとに勝敗をつける「マッチプレー」とは違い、すべての選手が全ホールをラウンドしてスコアを競う。

元々「マッチプレー」が主流であったが、大きな大会での勝ち抜き戦では時間がかかりすぎるため、予選として「ストロークプレー」を採用したのが始まりと言われている。

順位決定はグロス(総打数)を競う「スクラッチプレー」と、ネット(総打数から各ハンディ数を引いた数)を競う「アンダーハンディプレー」の2種類がある。

スコアカード
スコアカードとは、スコアを記入するためのカードのことで基本的に各ゴルフ場に用意されています。
スコアカードには4人分のスコアを記入する欄の他、各ホールの規定打数(PAR)や距離、ハンディキャップなどが記載されています。
スコアカードに自分を含め同伴者の名前を書く場合、自分の名前を1番最初(上か左)に書きます。
ホールアウト毎にそれぞれのスコアを共有し記入します。その時ホールアウトしたら速やかにグリーンから離れて次のホールへの移動中や次のホールのティーショットを待つ間にスコアを記入します。
またスコアに誤りがある場合、いわゆる「スコア誤記」の際にもペナルティが課される場合があります。もし、1ホールでも実際のスコアよりも少ないスコアを書いて提出した場合には、その競技者は競技失格となります。ですが反対に実際のスコアよりも多いスコアを提出した場合には罰則は無く、そのままのスコアが採用されます。
スライス
「スライス」とは、利き手の方向にボールが大きく弧を描いて飛んでいく弾道のこと。
右打ちの場合、右に。左打ちの場合、左に曲がっていく。
逆に、利き手と反対の方向に曲がってしまう弾道を「フック」といいます。また、利き手方向に曲がる弾道として「フェード」があるが、「スライス」は弾道が安定せずに意図せず大きく曲がるミスショットなのに対して、「フェード」はボールの落下時に聞き手側に少しだけ曲がる弾道で意図して行うショットのことを言う。

「スライス」はゴルフ初心者に多いミスとして知られており、原因としてフェースが開いていたり外側から内側に振り抜く「アウトサイドイン」になっていることがあげられる。

スルーザグリーン
ゴルフ規則 第2章 用語の定義59
スルーザグリーンとは、ティーグラウンド、グリーン、池やバンカー等のハザードを除いた全てのコースでは中の範囲で主にフェアウェイとラフの事になります。
グリーンエッジ(カラー)もスルーザグリーンの範囲です。
ローカルルールである「スルーザグリーン6インチプレイス」と言うものがあります。
スルーザグリーン内において、不利な所にボールが飛んでしまった時にボールから6インチ(約15㎝)以内でホールに近づかなければボールを移動させて置く事が出来ると言うルールです。
例えば他のプレーヤーが作ったディボット跡にはまってしまった時などこのルールが適用されます。
あくまでもローカルルールですのでその時々のルールに注意する事が必要です。
セルフプレー
セルフプレーとは、キャディさんが同行しないでプレーヤーたちだけでホールを周回するシステムのこと。キャディさんが付いていないため、他のプランよりも安い価格でプレーすることができるのが大きなポイントです。しかし、距離の判断やクラブ選択、カートの運転、プレーの進行などといったプレーに関して多くのことをプレーヤーの意思に委ねられるため、コースのことをよく理解して前の組に遅れずプレーが出来るか、マナーを守れるか、といった自覚が必要です。また、慣れていないプレーヤーのセルフプレーはスコアに影響がでやすくなってしまうといったデメリットもあるので、慣れてきた頃に仲間内だけで楽しみたいという方にオススメのプレーです。
ソール
ソールとは、クラブを構えた時に地面に付く部分のことを指します。いわゆるクラブの底面部分のとこです。また、ボールを打つときにクラブを地面につけることを「ソールする」と言います。
フェアウェイやラフ、アプローチなどの芝からのショットは、ボールを打つ直前と直後で地面にソールすることで「アドレスした」とみなされますが、バンカー内は地面にクラブのソール(底面部分)をつけないように打たなければいけません。なぜなら、砂は柔らかく、クラブの重みで砂に変化が起きてしまい、ボールの後ろがへこんだ場合、打ちやすくなってしまうからです。もし仮に、ボールを打つ前にソールが地面に触れてしまったら、2打罰のペナルティが課せられるで注意しましょう。

タ行

ダフリ
ミスショットの一種、語源は英語のduff(ダフ)日本では「ダフッた」等と一般的に使われる。
人によって様々な原因が考えられるが、スイングでクラブヘッドがボール手前を打つことによるミスで、芝や土を掘るようなショットになる。そのため、飛距離や制球が著しく損なわれる。
逆にボール上部が当たるようなショットを「トップ」と呼ばれる。
ダブルボギー
規定打数(パー)より2打多い打数のこと。パー4のホールを2打多い6打でホールアウト(打球をホールに入れて1ホールのプレーを終了)すると「ダブルボギー」となる。
他、4打でホールアウトすると「パー」、1打多い5打だと「ボギー」、1打少ない3打だと「バーディ」、2打少ない2打だと「イーグル」、1打もしくはパー5のホールでパーより3打少ない数でホールアウトすることを「アルバトロス」という。
チョロ
ティーショットなどでボールにクラブがかすってちょろっとしか転がらないショットの事。
ちょろっとのチョロ。
チョロを打ってしまう原因は飛ばそうと強く意識してしまって、スイングの時に左の腰が早く伸びてしまって右肩が落ちてしまうからです。
その結果スイングの軌道がずれて軌道の最下点がボールの上になってかすめてしまうのです。
チョロは気持ちの問題が大きいので飛ばそう飛ばそうと意識してしまったら一度深呼吸などをしてからアドレスに入るといいそうです。
ティ
 ティとは、各ホールの1打目(ティーショット)を行う際、ボールをティーアップするときに使用される、木製もしくはプラスチック製の10センチほどの杭のようなものです。
ティとは「一握りの砂」という意味で、昔は砂を積み上げてティーップしていたそうです。
現在のティは長さもロングティ、ミドルティ、ショートティ、見た目はシンプルなものからお洒落なものと長さや種類も様々でございます。コースや使用するクラブによってティを使い分けたり、ゲン担ぎのためにティを変えたりと、ここにも戦略性が問われていますね。
ティアップ
ホールの1打目、ティーショットのときに、ティーの上にボールを置くことです。
車のお店のことではありません。
ティマーカー
ティマーカーとは、ティーの上にボールを置いて一打目を打つ場所の範囲を決めるための目印です。直径15センチくらいの球体のようなものが多いですがほかにも様々な形のものがあります。
ティーショットを行う場所を決めるためのティマーカーですが、ティーショットを打つ前にスイング区域の改善などの目的で動かしてはいけなく、違反は2打罰が与えられてしまいます。
ティマーカーにはそれぞれ色があり、基本的に、女性用が赤、男性用が白となっています。バックティーが青、チャンピオンシップティーは黒となっており、カップまでの距離がはそれぞれ違い、最も短いのは女性用ティーで、男性用、バック、チャンピオンシップの順番で距離が長くなっていきます。
特設ティー
特設ティーとはローカル・ルールで、ティーショットでOB(アウト・オブバウンズ)になった際の救済処置として、打ち直しせずに、前進して所定の場所(黄色のティーマーカー)で打つことで、「前方特設ティーからのプレーイング4(前進 4打)」とあったら、特設ティーから4打目として打つということです。また、ティーグランドではありませんが、ティーアップをして打っても大丈夫です。正式なルールの処置としては、1罰打を科して打ち直しとなります。
特設ティーは日本独自のルールで、海外に比べて混雑度合いの激しい日本のゴルフ場において、スロープレー防止を主な目的としていて、 少しでもプレーの進行を早めるため、このようなルールが誕生しました。
トップ
トップとは2つの意味があり、1つ目は、ミスショットでボールの上方をたたいてしまうことを言います。トップを叩いてしまう原因としては、地面の上のゴルフボールにクラブがきちんと届いていないからで、
・体がゴルフボールから離れている。
・初めの構え(アドレス)より打つ時に手が上にある。
・アドレス時より体が起き上がっている。
などが考えられます。また、ゴルフに慣れて「ボールを遠くまで飛ばしたい!」と思う気持ちとも関係してきます。2つ目はクラブをスイングした時に、一番高くなる位置のことで、スイングする中で1番パワーをためる事が出来るポイントです。トップの位置を固める手段として(右打ちの場合)
1、クラブをいつものようにセットアップする。
2、セットアップで作った肘と肘の距離を変えずに、右肩の上にクラブを担ぐ。
3、前傾姿勢が崩れないように気を付けながらテイクバックするように上体を90度にねじる。
4、左腕をぐっと伸ばす。
これでトップの姿勢の完成です。
トリプルボギー
トリプルボギーとは規定打数より3打多く打つこと。
ゴルフでは18ホールあり、ホールによって定められた規定打数でホールアウトする必要があります。PAR3では6打、PAR4なら7打でホールアウトすること。
スコアの呼び方には俗称もあり、トリプルボギーの場合、グラウスと呼ばれます。
トリプル ボギーですが、このボギーという言葉の語源はあまり知られていません。1850年代、あるゴルファーが良い成績を出した際、それをボギーマンと呼び褒め称えたことが由来だという説が有力です。
また、当時巷で流行っていた歌の歌詞からボギーという言葉が使われたという説もあります。
ドライバー
ゴルフクラブにおけるウッドの中の一つ。一番ウッド(通称:ドライバー)
ウッドの中でも一番飛距離が出るため、主にコースの第一打で使用されることが多い。男性ならば、アマチュアでも200ヤード近く飛ばすことが出来る。その反面、打球が左右に曲がりやすく、そのホールのスコアに大きく影響されかねないクラブである。打球が曲がる原因として多いのが、フェース(クラブのインパクト面)が開いているということである。これの改善のために通常のストレートフェースの他にフェースを最初から傾けているフックフェースのドライバーなども開発されている。近年では、ヘッドとシャフトを着脱することが出来るモデルも発売されており、使用者自身でロフトの調整やウェイトの調節が出来るので、自身の好みや用途に合わせることが出来る。
ドロップ
ドロップとは状態が悪いグラウンド及び、動かせない障害物の中や上にあるボール、プレーヤーのスタンスや理想としているスイング区域の妨げになる場合、ウォーター・ハザードやアンプレヤブルのボールの救済を受ける時などに行うことができる行為。動かせない所外物には、カート道路、ネット、マンホールや排水溝などがある。ローカルルール等に従ってボールを拾い上げてボールをドロップする時は、ボールを拾い上げる前に二アレストポイントを決め、ティーやコインなどでマークする。そして、そのマークを目印にボールが正しくドロップされたかを 確認できるようにして腕を伸ばしてボールを持ち肩の高さからボールをドロップするという手順で行う。

ナ行

ニアピン
カップに近い位置にボールを近づける距離を争う競技です。
主に、パー3のショートホールでティーショットを打って、どれだけカップに近いかを争うもの、一番近いものを、ニアピン、商品や賞金が付いたものをニアピン賞と言います。
ネック
クラブヘッドとシャフトを繋ぐ接合部のことを言う。ネックの長さはクラブヘッドの重心位置に関わってくる。ネックが長いと重くなり、重心距離の 短いクラブになる。反対にネックが短いと重心距離の長いクラブとなる。前者はフェースターンがしやすく操作性に優れ、後者はフェースターンをあまり使わないプレーヤーにとってブレが少なく安定したクラブとなる。インパクトでは、瞬間的に約1トンの力がクラブヘッドにかかると言われており、そのエネルギーはクラブヘッドとシャフトの接合部に集中するため、ボールの方向性に 大きな影響を与えている。インパクトでボールが右方向に飛ぶシャンクは、スイングがアウトサイド・インとなりネックにボールが当たってしまっていることが多い。

ハ行

ハーフ
ハーフラウンドの略。つまり18ホールの半分の9ホール(OUTまたはIN)のことをいう。
元々はハーフで休憩を挟まず18ホールをプレーするのが原則だが、日本のゴルフ業界においてはハーフで休憩を挟むのが慣例となっている。
ゴルフは基本的に18ホールをプレーするものだが、『ハーフプレー』と称しハーフだけのプレーを実施するゴルフ場が増えて来た。
特に、早朝ハーフや薄暮ハーフといったサービスが多く、一日時間を費やすことがなかなか出来ない人にとってはプレーする機会を得ることが出来る。
ハザード
コース上に設置されている「バンカー」「ウォーターハザード」「ラテラルウォーターハザード」などの危険区域のことをいう。「バンカー」は、芝や土を取り去ったくぼみに、砂を入れて造った区域。「ウォーターハザード」は、海、湖、池、川、溝、排水路など、水に関する区域。「ラテラルウォーターハザード」は、コースに平行に流れる川など、救済措置が困難と判断されるウォーターハザードのことをいう。
ボールがハザード内にある場合、手やクラブで地面に触れたり、同じハザード内にあるルースインペディメント(小枝や小石等、簡単に動かせて地面に固定されてないもの)に触れたり動かしたりすると2打罰が課せられる。
バーディー
各コースに決められた打数、パーがありその打数以内にボールをカップに入れること目指すのですが、その打数以内で入れられた場合アンダーバーとなってしまいます。
この時、規定打数より一打少なく終わることをバーディーと呼びます。
バックスイング
「バックスイング」とは、球を打つときにクラブを後ろに振り上げる動作の名称。
ゴルフにおいては、スイングの前半部分、クラブを振り上げるまでの動作のことを言う。バックスイングに繋がるスイングの始動のことを「テイクバック」、振り上げたクラブを振り下ろす動作を「ダウンスイング」、スイングの後半部分、球を打った後の動作を「フォロースイング」と言う。

「バックスイング」時の腕の位置でスイングの大きさを3段階で分けられている。
最大の捻転を行う「フルスイング」、左腕が水平になる「ハーフスイング」、上記2つの中間のスイング「スリークォータースイング」。

バックスピン
ボールが打球の飛ぶ方向と逆の方向に回転する事。
ボールが後退回転する事。
逆転する事を指す。
アプローチショットのボールがグリーンでキュッと止まるのはゴルファーなら一度は憧れる現象ですね。
クラブにロフト角がついて居るので多少なりともボールにはバックスピンがかかるようになっています。
バックスピン、サイドスピンなど様々な回転をかける事でボールの弾道をある程度コントロール出来る重要な要素です。
ミスショットによるスピンもありその度合いによりコントロール出来ないフックやスライスなどがそれにあたります。
ボールのスピン量が、多くなればなるほどボールに揚力がかかり飛距離が伸びるという事になります。
フェースがボールに最初に当たった時(インパクト)のヘッドスピードよりフェースからボールが離れる時のヘッドスピードが速いとよりバックスピンがかかりやすくなり、ヘッドを加速させて打つ事かバックスピンをかけるのには重要となります。
バンカー
コース内に障害物として設置された砂地のくぼみで、大きく分けると2種類あります。
ガードバンカーとクロスバンカーです。
ガードバンカーはグリーンを守るように設置されたバンカーです。
ガードバンカーでのショットはエクスプロージョン(砂を爆発させるようなイメージで打つ)で打つのが普通です。
クロスバンカーは別名フェアウェイバンカーとも呼ばれ、名前の通りフェアウェイに設置されたバンカーです。グリーンから遠くにあるのでガードバンカーのショットのようにエクスプロージョンではなく、ボールにちゃんと当てる事が重要です。
さらにクロスバンカーで気を付けることは、バンカーのアゴです。
アゴとはバンカーのふちがピンに向かってせり上がっている場所を言います。
クロスバンカーではまだグリーンまで距離があるので、番手の大きいクラブを持つと思いますが、番手が大きいと打ちだしの角度が低くなるのでアゴにぶつかってしまう可能性があります。
パー
パーとは、『同じ』という意味で、規定の打数と『同じ』というところから来ている。
また、規定の打数より1打少ないのを「バーディー」と呼ぶとこから始まり2打少ないのを「イーグル」、3打少ないのを「アルバトロス」4打少ないのを「コンドル」と鳥の名前が完成する。
パーは各ホールに設定されておりPar3、Par4、Par5などがある。
カップに基準打数で入れば『パー』となるためクラブは何を使ってもかまわない。
ゴルフは少ない打数でホールアウトするかを競うスポーツで『パー』とはスコアメイクに欠かせない鍵を握ってるとも言える。
パター
パターとは主にグリーンなどでボールを転がすためのクラブである。
ピン型、マレット型、ネオマレット型など様々な形状のものがある。
ヘッドのセンターにシャフトが付いている、センターシャフトもパターならではの形状です。
パターを制すものはゴルフを制すと語る人も多く、パターにこだわる人も多いです。
パット
パット(パッティング)とは、グリーン上に乗ったボールをカップに向かって打つことを言ます。
パット(パッティング)はゴルフのプレーのなかでも、最も重要な部分と言われておます。ほかの人がパット(パッティング)をする際は、静かに待ち、動かないようにしましょう。そして、ほかの人のライン(ボールからカップまで実際に通るであろう軌道)を歩いたり、立ったりしないように気を付けましょう。
また、OKパット、OKルールと呼ばれるルールが存在します。正式なルールではなく、ローカル・ルールではありますが、カップにゴルフクラブのゴムグリップの長さ程度まで近づけば、最後の一打を打たなくてもいいというルールがあります。
パブリックコース
ゴルフ場の経営方法の一種であり、代表的なもので他に「メンバーシップコース」がある。
「メンバーシップコース」は原則、会員権所有若しくはその紹介同伴でないとプレーが出来ないが、パブリックコースはその概念が無く、どなたもプレーする事が可能である。
鎌倉パブリックゴルフ場では、月例会やクラブチャンピオンを決めるクラブ選手権も開催されており、また一般の方でも参加できるオープンコンペなど、数多くのイベントを実施しております。
ビジター
ビジターとは特定のゴルフ場に置いて、会員券を持たずにゴルフプレーを希望する人のことを指します。また、会員様を含むお客様のことを「ゲスト」といいますので、違いを知っておきましょう。
ビジターは会員と比較して料金が高かったり、競技やイベントごとなどに参加できなかったりといろいろ制限されてしまいます。中には、完全会員制のゴルフ場もあり、ビジター様をお断わりしているゴルフ場もございます。
ゴルフライフをより充実したものにしたいとお考えの方は、ゴルフ場会員になることをお勧めします。
ピン
ピンとは、ゴルフホールのグリーン上に存在するカップに差し込まれているピンフラッグのことを指します。一般的(ゴルファーに通じている)にはピンと呼ばれ、カップの位置を正確に示す目印として利用されます。ピンに関してはマナーやルールもあるので、把握しておきましょう。
フェアウェイ
フェアウェイとは、ティーグランドからグリーンの間の芝が短く切り込んであるところです。フェアウェイは打ちやすく、ボールがよく弾み、よくか転がる性質があるため、いったん、フェアウェイに落ちたボールが転がり続け、ラフやハザードにいってしまうケースがよくあります。
また、ティーグランドから見えるフェアウェイ中央付近に立ってる黄色の旗をIP(インタークロス・セクション・ポイント)と言います。一般的にバックティから250ヤード付近のことが多いようで、パブリックでは、レイアウトの看板から200ヤードです。そしてもうひとつ、安全管理を目的としており、前の組が旗より前方に行ったら、ティーショットをしてもいいですよという目安にもなっています。
フェース
ゴルフクラブのヘッドの打球面、正面のことをフェースまたはクラブフェースと言います。
フェースには、スコアラインと呼ばれる溝が入っています。このスコアラインは溝の深さや幅などがゴルフ規則によって定められており、この溝によってボールのスピンに大きく影響するので、過度にスピンがかかるのを防ぐようにしています。
このフェースには様々な形がありそれによって使い分けるのが大切です。フェースは大きくディープフェース、シャローフェースの二種類に分かれていてディープフェースはボールが上がりづらいので力がある方、逆にシャローフェースはボールが上がりやすいので飛距離が出にくいという方にオススメです。
フック
フックとは、ボールが利き手とは逆に曲がることを言います。右利きの右打ちなら左方向へ。左利きの左打ちなら右方向へボールは弧を描いて曲がっていきます。
フックしてしまう原因としては、
1、両ヒジを絞っている。
2、下半身に力が入っている。
3、グリップを短く持っている。
4、軸の傾きが狂っている。
5、ヘッドを意識し過ぎている。
6、フェース面がターンしている。
7、利き手首をキープできていない。
8、体の回転が止まっている。
などがあげられます。フックを直すポイントとしては、両ヒジに余裕を持たせる、ヒザをリラックスさせる、グリップを軽く握る、など力を抜くのがポイントです。
また利き手とは逆に曲がることをフックと呼ぶのと反対に、利き手側に曲がることをスライスと呼びます。
ヘッドアップ
ヘッドアップ(英語:Look up)と呼ばれるように、文字通りインパクトの瞬間に頭が上がり目線が離れてしまうことである。頭が上がることでアドレス時の前傾姿勢が崩れ、体重が後ろにかかることでボールの下を打つことが出来ずにトップボールになりやすい。主な原因として、目標に意識が行くことで、ボールを打つよりも早く目線が目標に行ってしまう為に起きることが多い。改善方法としては、しっかりボールに集中するのは勿論のこと、ボールを追いすぎないことも重要になる。プロゴルファーの笠りつ子は胸に目がある意識で打つと良いと教えている。胸にある目を意識しその目でしっかりボールを見ることで、上体が開かなくなり体の正面でボールを捕らえることが出来る。といった改善策がある。
ペナルティ
ペナルティとはボールが林の中や池の中など物理的に打てない状況に陥った時、ボールを紛失した時、ルールで禁止されている行為をした場合などに受ける罰のことを言う。ルール違反のペナルティは1打罰もしくは2打罰があり、様々な条件がある。1打罰を受ける条件としては、ウォーター・ハザードの救済措置、アンプレヤブル宣言後の救済、ルール違反となる状態でボールを動かしてしまった時、二度打ちなどがある。2打罰には自分のボールとは違うボールを打ってしまう誤球、サブグリーンなどの規則上許されていない誤所からのプレー、練習ストローク、プレーに係わるアドバイスの違反、ハザード内の禁止行為などがある。プレーに関わるアドバイスの違反については、例えばクラブの番手を聞いた場合、答えてしまった側にも2打罰が科せられる。
ベント
グリーンに使われる芝の種類の一つのことを言う。グリーンに使われる芝は、大まかに「ベント芝(西洋芝、寒地型)」と「高麗芝(日本芝、暖地型)」に分かれる。「ベント芝」は、沖縄県を除く全国のグリーンで広く採用されている。 葉は柔らかく、密集度が高く緑が濃い。芝目が出来づらいため、摩擦が少ない。寒さに強く暑さに弱い特性があり、夏場の管理が難しい問題があったが、近年は品種改良により夏の高温多湿にも耐えられるようになっている。「高麗芝」は暑さに強く寒さには弱い特性があり、北海道ではほとんど使われていない。葉は硬く、摩擦力が強い。LPGAツアーでは、最終公式戦であるリコーカップの舞台である宮崎カントリークラブが高麗芝。
ホールアウト
グリーンに設置されたカップにボールが入りプレーが終了することを言います。
プレイヤーは可能な限り少ない打数でホールアウトすることを目指している
カップインし、プレーが終了することを目指す以外に、18ホール全てをラウンドしたことをホールアウトと呼ぶこともあります。
ホールインワン
ホールインワンとはゴルフ競技において、一打目でカップにボールを入れる事(エース)とも言われる。
ホールインワンの出る確率はデータベースにより様々ですが、アマチュアゴルファーにとって数万分の一というとても確率の低い出来事です。
記録としてはカリフォルニア州のノーマン・マンリーという人物がが59回の最多記録を持っています。
最も長いコースでの記録はJクリーンという人物が517ydでの達成をしています。日本ではそのとてつもない偉業を達成した瞬間から考えなくてはいけない問題があります。
それはプレーヤー本人が同伴者や仲間やコンペ参加の時はその参加者にお祝いを振る舞うという習わしがあります。その額が高額になってしまうケースも。
そのような時の為にも「ゴルファー保険」に加入しておくと安心です。
ボールマーク
ボールマークとは、ボールがグリーン上に落ちた際にできるくぼみ。
グリーン上で自分の以外のも必ずなおすことがエチッケト。
また、ボールマークを直すにはグリーンフォークで直す。
直し方
ボールマークの穴の淵に、グリーンフォークの背を上に向けて刺します。
次にフォークを立てたま中央に寄せ、これを各方向から繰り返します。
芝が寄ってきたらパターの裏で軽く叩き平らにします。
ボギー
ボギーとは打数の名称で規定打数であるパー(PAR)より1打多くホールアウトした場合をボギー(bogey)という。
バーディ・イーグル・アルバトロスなどの名前は鳥から来ているが、ボギーの語源は19世紀のイギリスの歌に由来する。
そのフレーズは(俺は“ブギーマン”(bogey man)、つかまえられるものなら、つかまえてみな)”というもの。
つまり、“ブギーマン”(bogey man)は、「なかなかつかまえられない」。
元々ボギーは規定打数だった為、ゴルファーにとって、なかなかつかまえられないものといえば、「いいスコア」ということで、いいスコアをボギーと呼ぶようになったという。

マ行

マーカー
 マーカーとは、ストロークプレーで競技者のスコアを記録するように指名された人のことを言います。通常の競技では同伴プレイヤーのスコアを記入するように指名された別の同伴競技者のことを言います。
マーカーの役割として、スタート前の準備とラウンド中の仕事があります。
スタート前
1、競技者氏名、生年月日、ハンディキャップの確認
2、使用する球の銘柄、番号、目印マーク等の確認
ラウンド中
1、1打1打見逃さないように確認
2、空振りも1打となる為監視する
3、練習スウィング(素振り)と本番スウィングについて選手、サポーターに宣言してもらう
4、1ホール毎にスコアを確認する
などの仕事があります。またルールについてマーカーは審判ではないためプレーをスムーズに進行させるために解る範囲でアドバイスします。処置が分からない場合は競技委員にアドバイスをもらいます。
マッチプレー
マッチ プレーとは、ゴルフ競技において一対一でスコアを競い合う競技方法のことを指す。
各ホールを周り、少ない打数でカップインしたプレーヤーがそのホールでの勝ちとなり、全てのラウンド終了時点での勝ち数が多いゴルファーが勝者となる。
類似する言葉にホールマッチ、反対語としてストロークプレーがる。
マッチ プレーで競技する場合の注意点はいくつかあり、ストロークプレーとは異なるルールが採用されていることには特に注意が必要。
マッチ プレー独自のルールやペナルティは意外と多く、しっかりと把握しておく必要がある。
ストロークプレーでは許されていたことも、マッチ プレーでは罰打または負けの対象となることも少ない。
メンバーシップ
ゴルフ場にはメンバーシップコースとパブリックコースの二種類がある。メンバーシップコースとは会員制のゴルフ場のことを言い、それらの会員から集めた資金で経営を行っている。これらのメンバーシップコースでは、ビジターの単独でのプレーを行うことはできず、メンバーの同伴か、メンバーの紹介がプレーのための条件となっている。パブリックコースとは、メンバーシップとは違いその様な定めはなく、ビジターでもメンバーと平等にプレーすることが可能になっている。その代わり、初心者も多くプレーするため他のプレーヤーのラウンド時間などに影響を与えてしまうことも多い。パブリックコースの特徴としては、区別なく誰でも同じ条件で平等にプレーすることができることにあり、経営はプレー代でまかなわれているケースが多い。

ヤ行

ヤード
距離の単位で、1ヤードは0.9144メートル、約 90センチ。ゴルフでは、各ホールの距離や ピンまでの距離などは、ヤードで表示するのが一般的。(サンド・ウェッジのクラブが大体91.44センチなので、歩測する場合に1ヤードを測れる。)
ホールの長さはロングホールで500ヤード以上、ミドルホールは300ヤードから400ヤード、ショートホールは100ヤードから200ヤードぐらいとなる。
コースによって大きさは違うがグリーンは、大体縦横40ヤードぐらい、大きい所だと縦横50ヤードぐらいある。
ユーティリティ
ロング・アイアンとフェアウェイウッドの中間的なクラブのことを言う。ロング・アイアンを使いにくいライなどからでもボールが上がってくれるという特徴があり、レスキュー・クラブなどとも呼ばれる。2000年代に入ってから市場に出回るようになった。「アイアン型」と「ウッド型」があり「アイアン型」は通常のアイアンよりもソールが大きくなっており ややアッパーブロー気味に打つことができる。また、アイアンのミスショットの1つであるダフリを防止することもできる。「ウッド型」は、フェアウェイウッドよりもソールが小さい分、払い打ちをしなくてもボールを打つことができる。また、重心深度が深くなっているため、インパクト時にボールを上げる力が加わりやすくなることで、ボールが高くあがるようになる。

ラ行

ライ
ライとはボールのある場所の状態。その周辺の砂や芝の状況である。
打ちにくいような状況のことをライが悪い、などと表現します。
ボールのライはティーグラウンド区域内以外では改善することはできない。
改善するとライの改善違反となり、2打罰が課せられます。
ティーグラウンド区域内ではボールがインプレーであるかどうかを問わず地面の凸凹などを直すことが出来ます
ラフ
フェアウェイが短く刈り込まれた芝で覆われているのに対しラフは名の通り地面が多少荒れていたり、芝の背丈がまちまちになっていたりする。更に芝以外の植物が混在したりする場所を指しています。
ラフと言っても様々な形態があり、コース中央部に近いラフならば芝の背丈が整っていたり、好条件でフェアウェイに沿っている事もある。コースの縁に位置するラフは特に急斜面になっていたり背の高い多種の植物が密集して生えていたり、一層困難な状態に仕立てられていたりする。
プロや上級者はバンカーから打つよりラフの方が難しいと言われています。ラフはボールとクラブフェイスの間に必ずと言ってもいい程芝が挟まるからです。
距離感が合わせ辛くなり、ヘッドスピードが速い方はフライヤーと言う現象も起きることがあるので注意が必要です。
利用税
地方税法の規定に基づいて、ゴルフをプレーする際にかかる税金のことを言う。ゴルフ利用税は都道府県税であるが、税収の7割はゴルフ場が所在する市町村に交付することとされている。なお、ゴルフ練習場の利用は、課税対象とならない。
年齢が18歳未満の者や70歳以上の者及び障害者は、非課税となる。また、国民体育大会や学校の教育活動としてゴルフ場を利用する場合にも同様に非課税となる措置がある。都道府県がゴルフ場の規模と利用料金を基準とした等級により税額を決定する。標準税率は1日当たり800円、1200円が上限とされている。財源が乏しい市町村にとっては利用税の交付金が貴重な財源になっているが、一方で、スポーツに課税することに対して利用税の廃止運動が起きている。
林間コース
ゴルフコースの種別の一種であり、ホールとホールが林で区切られたコースの事を指す。他に代表的なものとして「山岳コース」「丘陵コース」「リンクスコース」があり、日本のゴルフ場の約7割は「丘陵コース」とされている。
地形の起伏は少ないが、樹木が多く林の中からのトラブルショットがキーとなる。
鎌倉バブリックゴルフ場は丘陵コースで、ほどよいアップダウンが楽しめる。
リンクス
リンクスとは、海岸と耕作地に挟まれた耕作に適さない細長い土地をゴルフができるようにしたコースのことです。特徴としては風を遮るものが無いので、強風が吹き、天候も変わりやすいことが挙げられます。
具体的にリンクスと呼ばれるうえでの条件があります。それは海沿いにあること、土壌が砂質で排水がいいこと、自然地形を生かしていること、自然にできたコブや傾斜を人工的に平らにしていないこと、ラフには海岸特有の自然の植物があること、バンカーが数多くありほとんどが小さくて深いこと、フェアウェイに散水をあまりしないこと、立木があまりないこと、コースがまっすぐレイアウトされ、イン・アウトが折り返しになっていること。(ゴルフダイジェスト ゴルフ用語TV引用)上記のことからリンクスというのは自然をそのまま生かした海岸近くのコースととらえるのが良いと思います。山岳コースに比べて見通しや見晴らしもよさそうですし、気持ちよくプレーができそうですね。ですが、先ほども述べましたが天候が変わりやすい為、天候に左右されやすいゴルフをするうえでは、プレーヤーの腕の見せ所となってくると思います。
ゴルフ場のコースはリンクスの他にも丘陵、林間、山岳、河川敷、リゾートがあります。それぞれコースや、ゴルフ場の数だけ特徴や難しさがあり攻略し甲斐があるのではないでしょうか。
レーキ
バンカーをならす熊手。バンカーにボールが入りショットした後は、このレーキで表面をならす事がマナーとされている。
バンカーの外に常設されているがこれは「動かせる障害物」として扱う。
ならし方は歯の付いたほうで大まかにならし、反対側で平らに整える、この時ショット跡だけでなく、足跡もならすようにすること。
ローカルルール
ゴルフ場やコンペでの競技委員などが決めるルール。
JGAの公式ルールを一部変更または追加、削除して独自で作成したルールの事。
OBや6インチ・プレース、前進4打などが一般的なローカルルールです。
OBはアウトオブバウンズの略称で各ホールの規定の場所から出てしまった場合に発生するペナルティです。
ティショット(1打目)がOBの場合1打罰なので3打目でもう一度ティショットを打ちます。
2打目以降のOBの場合はOBを打った場所の近くでグリーンに近づかないようにドロップして打ちます。
前進4打はティショットがOBだった時に前進ティが設置されている場合4打目として前進ティから打つことが出来ます。
6インチ・プレースは自分にとって不利なところにボールが飛んでしまった時に、ボールから6インチ(約15cm)以内でグリーンに近づかなければ、そのままボールを置くこと(プレース)が出来るというルールです。
例えば他のプレイヤーが作ったピッチマークやディボット跡にボールがはまってしまったときや木の根っこでボールが止まって打てなくなってしまったときなどにこのルールを使います。
他にもワングリップOKなどもありますが公式競技では当然使えません
ロストボール
ロストボールとは、一定時間以内に自分のボールを見つけられなかったボールのこと(OBなど)を指します。もし見つけられずに新しいボールでプレーを続ける場合は、2打罰で打ち直すか、ローカルルールを適用し前進4打(PGは3打)を選択して続けることができます。ただし、競技などの場合はこのローカルルール適用できません。
もし自分の打ったボールが残っているかわからない場合は、暫定球を打つようにしましょう。また、同伴者に自分のボールを見てもらい自分も見るようにしましょう。そうすることでボールを探す時間が省けてプレーの進行もスムーズになります。
ロフト
ロフトとはクラブのフェース部の傾斜角度を意味します。角度が大きければボールが高く舞い上がり、バックスピン量も強くなります。逆に小さければ小さいほど飛距離を稼ぐことができます。また、角度が大きくなるほど飛距離も短くなります。

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