Monthly Archives: 6月 2017

バースデーコンペ

子供の頃、お誕生日のお祝いってうれしかったですよね♪
もう一度その気分を思い出してみませんか?
スタッフ一同、心を込めてお祝いいたします!

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グランドシニアあさひ会

鎌倉PGで一番大人のコンペ

イベント情報

神奈川県での接待ゴルフに最適なゴルフ場【鎌倉パブリックゴルフ場】

接待と聞いて思い浮かべるのは、高級料亭や芸者遊び、接待麻雀など、夜をイメージさせることが多くなります。

しかし、接待の定番中の定番であるゴルフは、スポーツを通して交流が図れる、非常に健康的で優良な接待なのです。

ビジネスを良好な関係にするための接待ゴルフに求められる条件は色々ありますが、鎌倉パブリックゴルフ場はその多くを満たすので、ここでご紹介します。

https://www.kamakura-pg.com/lp/

 

■都心から約60分という抜群のアクセス

接待ゴルフでは、接待する相手に対しての交通に気を使わなければいけません。

相手の家から4時間も5時間もかかるような遠方のゴルフ場を選んでしまっては、移動での疲労や交通費のことを考えていない人だと思われてしまいます。

鎌倉パブリックゴルフ場なら、例えば新宿を起点にした場合、車(横浜横須賀道路など経由)でも電車(湘南新宿ラインなど利用、大船駅から送迎バスあり)でも約60分で着けるアクセスの良さがあります。

https://www.kamakura-pg.com/access/

 

■気持ちよくプレーできる設備のキレイさ

鎌倉パブリックは開場から40年以上の歴史あるゴルフ場ですが、2014年にクラブハウスをリニューアルしています。

シックで上品なエントランスや明るく清潔に整えられたロッカールーム、インポートブランドなどが並ぶプロショップなどを揃えて生まれ変わっているので、接待相手に気持ちよくプレーしてもらえる環境が整っています。

https://www.kamakura-pg.com/facility/

 

■コースの難易度が高くないので幅広く呼べる

接待相手には、初心者から上級アマチュアまで色々な方がいらっしゃると思います。

その点、鎌倉パブリックのコースは全体的にフラットで大きなアップダウンが少なく、極端なドッグレッグなどもないので、難易度は控えめです、

プレーレベルに差があったり、初心者の女性でも気軽にお呼びすることができます。

https://www.kamakura-pg.com/course/

 

■プレー後にゴルフ談義やビジネストークのできるレストランがある

気持ちよくプレーした後は、ビールで乾杯して楽しく会食というのがお決まりのコースです。

レストランは2015年春に改装し、エントランスと同じくブランウンとホワイトを基調にした上品な雰囲気。

サービスにも気を使った空間で、プレー後の心地よい余韻と共に、接待相手の心を開かせる条件が揃っています。

https://www.kamakura-pg.com/facility/

 

以上が、鎌倉パブリックゴルフ場をオススメできる4つの理由です。

神奈川県で接待ゴルフ場を探すなら、是非、鎌倉パブリックゴルフ場をお選び下さい。

https://www.kamakura-pg.com/


イベント情報

神奈川でゴルフ婚活(合コン)を開催しているゴルフ場【鎌倉パブリックゴルフ場】

最近の婚活や合コンは、昔ながらの形式張ったものや居酒屋での集まりなどではなく、様々な新しいスタイルが生まれています。

ゴルフのラウンドを通してパートナーとの出会いを見つける「ゴルフ婚活」もその一つで、ゴルフ好きを中心に様々なゴルフ場で開催され、ゴルコンなどとも呼ばれて流行しています。

鎌倉パブリックでも、ゴルフ場主催で定期的に婚活イベントを開催しているので、その内容などについてご紹介します。

■ゴルフ婚活ならではの楽しみ方

「ゴルフ 婚活」や「ゴルフ 合コン」で検索するだけで、何件もヒットするほど、いろいろなゴルフ場で開催されているので、ゴルフ婚活には様々なスタイルがあります。

最も重要である“出会い”に関しては、ゴルフ場へ向かう送迎バスで自己紹介タイムがあったり、ラウンド中にメンバーチェンジして色々な方と回ったり、ラウンド中やラウンド後に行うオリジナルゲームで盛り上がったり、終了後の食事会でさらに親睦を深めたりなど、多くの異性と知り合い、出会うことができる企画が用意されています。

また、レッスンを受けられたり、プロのコーチが帯同するなど、イベントごとにゴルフがより楽しく、好きになるような趣向も凝らされています。

■鎌倉パブリックでもゴルフ場主催で開催

鎌倉パブリックでもゴルフ婚活(合コン)を積極的に企画していきます。

https://www.kamakura-pg.com/event/#lovestory

主な流れとして、自己紹介タイム・パターゲーム・グループ練習・ランチ・フリータイム・男女MIXでの9ホールラウンドという内容で実施しています。

■初心者や一人参加でも安心

初心者OKのゴルコンでは、ラウンドの前に練習があるので初心者ゴルファーでも安心です。

コースデビューの女性でも、男性陣がしっかりリードしてくれるので、ゴルフを楽しみながら相手の気遣いや優しさを見極めることもできます。

また、一人参加でも申し込み可能で、ゴルフが好きならば自己紹介や練習、ラウンドを通して色々な人と交流が楽しめます。

ゴルフという自然の中で気持ちよくプレーできるスポーツを通して、異性との出会いが待っているのがゴルフ婚活です。

そういったイベントを鎌倉パブリックゴルフ場では定期的に開催しておりますので、ホームページから確認してみてください。
https://www.kamakura-pg.com/

ご都合のつく日程がありましたら、共通の趣味を持った相手を探すという意味でも、是非参加してみて下さい。


イベント情報

神奈川県内で薄暮プレーが出来るゴルフ場をお探しなら鎌倉パブリックへ

ゴルフは丸一日かかってしまうものだと思われがちですが、時間帯にこだわりがなければ、手軽にリーズナブルにゴルフを楽しめる「薄暮プレー」もおすすめです。
鎌倉パブリックでは、午後からゆっくりスタートできる薄暮プレーをご用意しています。

■「薄暮」とは?

「薄暮」とは本来夕暮れや黄昏を指す言葉ですが、ゴルフの世界では少々意味が違ってきます。

ゴルフで「薄暮プレー」と言えば、陽の長い時期に行われる午後からのハーフプレーの事です。
ゴルフ場によっては11時頃から受け付けている場合もありますが、どのゴルフ場でもリーズナブルな料金設定となっています。

夏場などの過酷な気候の時に、陽を避けてゴルフを楽しみたい方、打ちっぱなしよりもコースに出たい方、少しの時間でもいいからグリーンでのびのびプレーしたい方などにおすすめです。

鎌倉パブリックゴルフ場で薄暮プレーをどうぞ

鎌倉パブリックゴルフ場での薄暮は「薄暮ハーフプレー」として承っています。
スタートは14:32からで、9ホールを回ります。

2サム保証、3サム保証はしていないので組み合わせとなる可能性があります。
薄暮の期間は11月・12月を除くすべての月で承っていますが、9月以降で日没時間が短くなる場合、最後の3ホールは照明の中でのプレーとなる事をご了承くださいませ。

鎌倉パブリックゴルフ場の薄暮料金は以下の通りです。

【一般料金】

平日:6,880円
土日祝:8,500円

【PGパスポート会員】

平日:5,800円
土日祝:7,300円

※PG会員のみ 8月・1月・2月は平日:5,000円、土日祝:6,500円

■ご予約は鎌倉パブリックゴルフ場へ!

鎌倉パブリックゴルフ場では2015年にレストランを改装し、料理内容やサービスを一新しています。
地元鎌倉の新鮮な食材にこだわった和・洋・中の料理や、定番のカレー、ラーメンなども気軽に楽しめます。
午後から始まる薄暮プレーの前にゆったりとランチを済ませるのもいいですね。

薄暮プレーのご予約はぜひ鎌倉パブリックへどうぞ!

鎌倉パブリックゴルフ場
住所:神奈川県鎌倉市今泉5-1003
電話:0467-44-8185 FAX:0467-44-8188
電話予約受付時間 10:00~18:00

https://www.kamakura-pg.com


天園杯

鎌倉天園ゴルフ練習場主催のコンペ!
練習場愛好家の皆様ぜひご参加ください♪

イベント情報

ゴルフ初心者に適したドライバーの練習方法とは?

最も飛距離の出るクラブ・ドライバーは、ゴルフの花形であり、誰もが上手になりたいクラブだと思います。

しかし、飛べば気持ちが良いので、初心者は飛ばそうと思い切り振り回してOBを連発、というような罠に陥りがちです。

そこで、初心者に適したドライバーの練習方法を紹介するので、参考にしてみて下さい。

■初心者が陥るスライス病

構え方、握り方、スイングをしっかりやっているつもりでも、初心者のドライバーの多くはスライスしてしまいます。

その理由は、フェースが開いてしまっている、アドレスがオープンになってしまっている、ボールの置き場所が左足寄りすぎる、スイングの軌道がアウトサイドインになっているなど、様々な原因からスライスが発生しているのです。

そのスライス病を克服するためには、正しいアドレス、グリップ、スイングが必要になります。

■アドレスは「スクエアスタンス」で

ドライバーを打つ時のアドレス(構え方)は、ボールとターゲット(ボールを落としたい場所)を結んだターゲットラインと平行になるように構える、「スクエアスタンス」です。

アドレスは、両足を肩幅よりも少し広めに置き、膝は少し曲げる位が良いでしょう。

足の幅は広いほうが安定感が出ます。
練習時からアイアンよりも心持ち広いぐらいの感覚でドライバーに振り回されない、しっかりとしたスイングを心がけましょう。

■グリップは自分に合ったタイプを選ぶ

また、ドライバーのグリップ(握り方)はこれがベストというものはなく、自分に合った握り方を見つけるのが最も望ましくなります。

右手の小指を左手の人差し指と中指の間に乗せる「オーバーラッピング」は左手主導のスイングがしやすく、体の左側にカベが作れるので飛距離が出やすくなります。

右手の小指と左手の人差し指を絡めるのが「インターロッキング」です。
こちらは「オーバーラッピング」よりも右手の力を使いやすく、非力な女性に向いている握り方でもあります。

「テンフィンガー(ベースボール)」は野球のバットを持つように、指同士を絡めない握り方です。
最も力が入りやすい握り方ですが、安定感は低く、この形で打っている人はあまり見かけません。

■スイングは体重移動を意識しつつ大きくゆったりと

そしてスイングですが、スムーズな体重移動をイメージしましょう。
バックスイング時には右足の親指の付け根あたりに体重を乗せ、フォロースイングの時は、右から左の親指の付け根へと体重を乗せ換える感覚にすると、体重が移動し、さらに膝や腰も体重移動に合わせて自然と動くようになります。

体重移動や下半身の動きを過剰に意識すると、振り遅れでフェースが開いてスライスになってしまいます。

練習方法としては、全身を大きく使うゆっくりとしたスイングを意識して、腕の振りと体の回転を合わせたスイングを心がけましょう。

スイングの動作の一つ一つを完璧にこなすのは難しいですが、練習時に正しいアドレス、グリップ、スイングを意識していると、上達は早くなります。

初心者でもスライス病を克服すればスコアが驚くほど良くなることもあるので、しっかりドライバーを練習しましょう。


イベント情報

ゴルフのパターを打つ時の視線(目線)はどうしたらいい?

ゴルフでは、飛距離を誇ることのできるドライバーや、チップインなどが美しいアイアンに注目が集まりがちですが、実は重要度においては、パターの割合がかなり高いのです。

それ故に、パターをしっかりと練習すればスコアアップの近道となるのですが、ここでは、パター時の視線(目線)に注目して、説明したいと思います。

■パターの打数はゴルフにおいて4割を占める

1日のラウンドでパターに費やす打数は全ショットの内、4割程度とされています。

150打を打ってしまう初心者の場合で換算すると、60打もパッティングしていることとなり、平均で3パット以上を要しています。

アマチュアゴルファーの最初の目標でもある100切りは、ボギーオン(各ホールのパーよりも1打少ない打数でグリーンにのせる)・2パットのペースでラウンドできれば、ほぼ達成できます。

家のパターマットでも手軽に練習できるパターなら、3パットを2パットにするための練習を繰り返すことができ、効率よくスコアアップが目指せるでしょう

■ボールを目線の真下に置いて真上から覗き込むようにパッティング

では、実際にパッティングする際の目線について説明していきます。

パターは基本的に、全ゴルフクラブの中で一番短いクラブです。

飛距離を必要としないので、シャフトを長くして遠心力でヘッドのパワーを増幅させる必要がなく、短いシャフトで、より繊細なタッチが可能になっています。

クラブが短いので、自然と打つ際の姿勢は前傾が深い形になりますが、ボールは目線の真下にくるように置き、真上から覗き込むようにして打つのがベストとされています。

これは、カップを狙うパッティングのラインとストロークの方向を一致させるためです。

■目線は打った後もボールが合った場所から動かさないことをイメージ

ゴルフのショットにおいては、打った後に打球の行方を目で追うルックアップは悪い動きの一つです。

ボールの行方を見たいがために、早めに目線が前に移動するということは、スイングが不完全になり、ボールがスライスしたりして、狙った方向に飛ばなくなります。

パターでもそれは同じで、ルックアップによって顔が動いたり、浮いたりすると、正確なパッティングができず、狙ったラインにのせることは難しくなるでしょう。

ボールを真上から見て、目線はずっとボールに対して一直線をキープする。
これがパターを打つ時の目線(視線)の絶対条件です。

正しいパッティングでスコアアップを目指して下さい。


イベント情報

ゴルフのスイング時の視線(目線)はどうしたらいい?

ゴルフでアドレス(構え)に入った時、目線はどこを見たら良いのか、という疑問には、明確な答えがあります。

正しい目線・視線でスイングすることができれば、ゴルフの上達の助けにもなるので、しっかりと目線について知っておいて下さい。

■バックスイングからインパクトまでの目線

ショットの始動であるバックスイングから、ボールを叩くインパクトまでは、ボールから目線を切ってはいけません。

ボールから目を離さず、ずっと見たままでいるということは、頭がしっかりと固定できるということに繋がります。

頭の固定により、スイング時にバックスイングからトップ、ダウンスイング、インパクトまで、目とボールの距離が一定になり、スイングの軸も定まるので、体が左右に動くスウェイや上下動を防げます。

■インパクトからフォローまでの目線

そして、インパクトでもボールを見続けて、フォロースイングの間にもできるだけボールがあった場所に目線を置いておくことでヘッドアップを防げます。

ヘッドアップはボールの行方を見るためにインパクトする前から目線が前方に移動して、顔が起き上がることを指します。

ボールから目線が切れてしまうために、ボールにまともにインパクトせずダフりやトップのミスを起こしたり、体が起き上がることでフェースが開いてスライスする、などの弊害が生まれます。

ボールを打った後の動作であるフォロースイングでは、クラブを振り上げる軌道に従って大きく体をひねるために、ずっとボールがあった場所を見つめ続けるのは不自然な体勢になってしまいます。

フォローの時には、「できるだけ見ておく」という意識をもって、あとはクラブの動き、体のひねりに合わせて自然と目線をボールが飛んでいった方向に移すという感覚で大丈夫です。

■パッティングの時は終始目線はボールの位置

ドライバーやアイアンでは、フォロースイングで目線を自然と前方に移しますが、パッティングでは、目線はボールの位置から離さないのが理想です。

パッティングでは、他のクラブと違って大きなスイング幅を取らないので、フォロースイングでも前傾姿勢を保ったままでいられます。

そのため、スイングが乱れることのないよう、目線はボールの位置を保ったままにするのが良いのです。

■目線を意識しながら色々な練習を

目線の位置がわかったら、あとは練習あるのみです。

打ちっぱなしでも、目線キープで打つことを心がけて下さい。

また、打ちっぱなしにいかなくても、タオルや新聞紙などをクラブに見立てて、家で素振りの練習ができます。

その際にも目線のキープは意識できるので、目線についてはどこでも練習できる要素と言えるでしょう。

しっかりと見据えるつもりで、ボールのある位置に目線を合わせ、素振りを繰り返せば、自然なフォームを固めることもできます。

目線を意識しつつ、手軽な練習を毎日繰り返して、上達の第一歩としましょう。


イベント情報

ゴルフのアドレス時の適切なボールとの距離・位置とは?

アドレスに入る時、ボールの左右の位置をしっかり気にするゴルファーは多いですが、ボールとの距離はなんとなくで構えてしまっている人もいるようです。

ボールとの距離は、正しいスイングができるかどうかに影響し、飛距離などに差が出てしまいます。

ここでは、ボールとの距離や左右の置き場所によって変わる影響について説明し、正しい距離、位置を紹介します。

■ボールとの距離は「近すぎず遠すぎず」

ボールと体との距離は、「Aさんは背が大きいから◯cmがベスト」「Bさんは左打ちだから◯cmが良い」というような、個人差によって決まるものではありません。

アドレスをとった際に、腕が曲がらず、それでいて腕がまっすぐピンと伸び切ってしまわない距離がベストになります。

これがボールに近くて少し腕が曲がった状態ですと、窮屈な状態なので、スムーズなスイングができません。

また、ボールから遠くて腕が伸びた状態だと、体をしっかりボディターンさせて、回転力を伝えるスイングができず、手打ちになってしまいます。

つまり、「近すぎず遠すぎず」が理想なのです。

■ボールの位置(左右)はクラブによって異なる

ボールを置く位置(左右)は、両かかとを結ぶ線の中心から、直角に伸びたラインが中央となります。

ボールを中央に置くのは、初心者の練習に最も適していると言われる、7番アイアンとなります。

そして7番アイアンを基準に、飛距離の出るクラブに番手を上げるにつれボールの位置は左足のつま先の方へと移動し、逆に番手を下げると右足のつま先の方へと移動させます。

ドライバーでは、左足のつま先より少し内側、左脇の真正面が良いとされます。

また、ピッチングウェッジでは、ドライバーほど中央からボールの位置は動かさず、ボール1個分ほど右に動かした場所が良いでしょう。

■クラブの長さにあった位置にボールを置く

なぜ、クラブによってボールの位置を変えるのかと言うと、クラブのシャフトの長さが異なるからです。

長いドライバーでは、左側でインパクト、短いピッチングウェッジでは右側でインパクトする方が、自然な動きとなります。

また、ボールを左側に置けば弾道は高くなり、飛距離を稼ぐことができます。

ボールとの距離は「近すぎず遠すぎず」、位置は「クラブによって変える」というのがベストになります。

それぞれ、ジャストフィットのフィーリングには個人差があるので、いろいろ試してみて、自分に合ったボールとの距離・位置を掴んで下さい。